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商品レビュー
振袖レンタル1097 白地水色かのこ源氏車
兄の結婚式で振袖を着たくて、注文しました。
上品な柄ではありますが、可愛らしい印象もあり、周りの方から沢山褒めて頂きました。
返却時には着払いの用紙やダンボールを止めるテープも用意されており、とても簡単に返却することができました。
また、返却時のチェックシートも絵付きで分かりやすく記載されており、安心して返却することができました。
式場で振袖を借りると割高だったため、こちらの会社に衣装をお借りすることができて大変満足しております。
また、機会がありましたら利用させて頂きます。ありがとうございました。
レンタルから返却までの流れ
七五三の意味や起源、レンタルについて
・七五三の意味
七五三は一般的に男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に行い、各年齢ごとに行う意味があります。
3歳は男女とも髪を伸ばし始める『髪置の儀』に由来しています。平安時代、赤ちゃんが産まれて3歳になるまでは、男の子も女の子も坊主頭が普通でした。3歳までは坊主頭を続け、3歳になって初めて髪の毛を伸ばす事が出来るようになりました。このように『髪置の儀』とは初めて子供たちが髪の毛を伸ばす儀式を指し、今現在、七五三に形を変え残されています。
和が子が健やかに成長していくように。長生きしていくようにとの願いが込められています。
5歳は男の衣服である袴を着る『袴着の儀』に由来しています。平安時代、初めて袴を身に着けお祝いをした儀式で江戸時代に5歳男児のみの風習となったと伝えられています。この『袴着の儀』が5歳男児の七五三として受け継がれています。
7歳は女の子が着物・帯の装いを始める『帯解の儀』に由来しています。女の子は7歳になるまで紐付きの着物を身に着け、7歳になると腰紐を利用し、帯を締めて着物を着用するようになりました。この時のお祝いを『帯解の儀』と言われ、現在の七五三として伝わっています。
七五三で神社などに行った時に買ってもらう、千歳飴にも意味があり子供の成長と長寿の願いが込められています。千歳飴は長く伸びるという縁起のいい飴ということで、長い棒の飴が紅白の色で作られています。この千歳飴は副分けとして歳の数だけ袋に入れて、親戚や近所の人に配るという習慣があります。
・七五三のお参り
七五三はその土地の神社にお参りするのがしきたりとして残っています。しかし、神社に神職の方が常駐されているとは限りませんので、ご祈祷をしてもらう場合には事前にお調べされることをお勧めいたします。
・七五三着物レンタル
京都かしいしょうの七五三着物レンタルは全て足袋まで付いたフルセットになっており、お客様でご準備いただくものはございませんので大変便利です。
又、お母様の訪問着やお父様の紋服もたくさん取り揃えております。お子様の大切なお祝いの日にご家族揃ってお着物をお召になってはいかがでしょうか。
最近チェックした商品
息子の結婚式で着用しました。
写真で見た感じ、少し派手かなと思いつつも実際届いてみると、派手過ぎる訳でもなく、オレンジの色・模様がとても可愛かったです。
注文から返却まで、とても簡単だったので有難かったです。
また、機会がありましたら利用させて頂きます。ありがとうございました。